臨床研修案内
後期臨床研修 神経内科研修コース
後期臨床研修 神経内科研修
診療科(専門領域)
神経内科
コースの概要
前期研修2年終了後、3年目より神経内科の研修にはいる。神経内科領域だけでなく、広く内科全般についても興味をもって研修を行う。他科での研修や他施設での研修も含む。以上の研修をとおして全身を診察することができる神経内科医を目指す。本人の意向を研修責任者が聴取し、できるだけ意向に沿うような形で研修を行う。
取得資格
- 日本内科学会認定医
- 日本神経学会専門医(初期研修を含め臨床経験6年が必要)
長期目標
- 神経内科学の専門的知識と技術の習得
- 神経疾患について、的確な診断と治療が遂行できる
取得手技
研修期間
3年間
募集人数
2名
施設認定状況
教育施設
診療科の指導体制
診療科医師数:常勤 4名
診療科研修の指導にあたる医師:3名
主として研修指導にあたる医師の氏名:矢満田 健
主として研修指導にあたる医師の診療科経験年数:28年
コンセプト
- 神経内科は全身を診る科であり、一定のレベル以上の一般内科の技量が必要である。内科的知識と技能を基礎として、神経内科専門の知識と技術の研鑽に努める。
- 学会発表や論文発表を行い、科学的な思考を身につける。
後期研修到達目標
後期研修ではカリキュラム(PDF200KB)に記した内容を身につけ、初期研修を含め、6年間の臨床経験の後に神経内科専門医を取得する。
関連領域の研修に関して
- 施設内での研修:可能
- 施設外との交流研修:可能
- 研修領域の決定:本人の意向を研修責任者が聴取し、本人との相談により決定する。
共通領域研修について
- 内科・外科勉強会、内科抄読会など院内各科の会に参加
- 症例検討会の開催
- 内科勉強会、内科抄読会など院内各科の勉強会に参加
- CPC、院内研究会への参加
研修全体のスケジュール)
神経内科専門医を目指す後期研修の3年間
| 1年目 | 指導医・上級医による指導をうけながら、主治医として外来・入院診療の研鑽を積む。神経所見のカルテへの記載、SOAPに則ったカルテの記載をとおして、神経内科の考え方や知識を学び、必要な診断方法や治療方針を立案、習得していく。 |
|---|---|
| 2年目 | 指導医・上級医に相談しながら一人で診療可能なレベル到達を目指す。 検査業務についても基本的な内容は一人で施行出来ることを目標とする。 |
| 3年目 | 主治医として外来・入院患者を受け持ちながら各種検査を行うとともに、臨床研修医の上級医としての指導も行なう。 |


